40代を本気で生きてみる

40歳で自分の生きる道を発見。今までのすべてを辞めて、未経験事業に飛び込みました。

パデルを広める伝道者

2016年 初のブログです。

年が明けて25日が経ちました。

1975年生まれ、今年が本厄。 謎の高熱に苦しめられ、年始早々、厄年の洗礼を受けました。

f:id:padelman:20160123112807j:plain

大師さんに厄を払ってもらったので大丈夫でしょう。

んっ、 うっん、、 何が言いたいかというと、、、

ブログ、更新が遅くなってごめんなさい!!!

新年一発目のブログは、パデル普及に向けて考えている企画について綴ることにしました。

  • パデルを広めるための最初の施策のクラウドファンディングは成功した。  今、取り組むべき次の取り組みをどうするか?

  • 2030年までにどうすれば100万人の競技者人口がつくれるのか?

f:id:padelman:20160125091608p:plain

f:id:padelman:20160125091632p:plain

そんなことをずっと考えていました。

その結果。

「私の力だけでは無理だ。」

という当たり前のことに気付きました。w

昨年、多くのみなさんのご協力で成功したクラウドファンディング。 目標額が達成できたのは本当にみなさんのお力だと感じています。

クラウドファンディングページや私のFB投稿、そしてこのブログを 多くの方が拡散してくださり、協力を呼び掛けてくださいました。

本当に感謝しています。

パトロン様の数はなんと352名。 この352名の方々は私の恩人であり、一生の友人です。

なので・・・

応援いただいたパトロン様とのつながりをずっと大切にしていきたい。

これからパデルというスポーツが世に広まっていく過程、熱を一緒に感じていただきたい。


って思っています。

そこで考えた結果、

パトロンになっていただいたみなさん! 『パデルエバンジェリスト(=伝道者)』になっていただけませんか?

f:id:padelman:20160123113503j:plain

正式なお願いは後日メールで送らせていただきますが・・、

『パデルエバンジェリスト』とは、

「パデルを広げる!に協力いただく伝道者」

になっていただける方と理解してください。

まだ構想段階なので変更点はありますが、

東京にコートができてからの1年間が一番の勝負どころだと考えているので、 『パデルエバンジェリスト』の任期は1年間を予定しています。

<こんなことをお願いしたい!>

  • パデルをお知り合いの方に紹介していただいたり、

  • パデルに関する情報や、実際にプレーしたらSNSに投稿いただいたり、

  • パデルとのコラボレーションを紹介いただいたり、

5年後の2021年に競技人口50倍の50万人へ! テニス人口には及ばないけど、サーフィンや乗馬、ゲートボールと同じ競技者人口の規模へ!

パデルスポーツ全体の普及を目指すものなので、弊社のことだけでなく業界全体を応援していただきたいと考えています。

実際、2016年に入りパデルのメディアでの露出も徐々に増えてきました。 いい流れが来てます。

f:id:padelman:20160125092837j:plain 1月21日、クロス1川口パデルプラザさんが日本経済新聞に掲載。



f:id:padelman:20160125092638p:plain 1月22日、Yahoo!ニュースヘッドラインに掲載。 headlines.yahoo.co.jp



この流れを更に加速したいのです!



パデルエバンジェリストになっていただいた方には、、、

<こんなメリットが>

  • エバンジェリストの方には会員番号付き特製「パデルエバンジェリスト名刺」を無償で提供。

  • Padel Tokyoや他に賛同いただける施設での特典  ex)ドリンクサービスとかこれからパデル施設の方々にも相談のうえ考えます!

  • パデルエバンジェリストだけが集まるイベントやMTにご招待。

パデルという新しいスポーツの普及活動に興味のある方いらっしゃいますでしょうか?

少しでも興味をもっていただけましたらコメントなりメッセージをいただけると嬉しいです。

企画倒れ?!にならないか若干の不安もありますが、悩んだらやってみる!が2016年の私の目標の一つです。

まずはパトロンの皆様にご案内状をお送りさせていただきます。

そしてパデル関係者の皆様、この企画についてご相談をさせていただきますのでよろしくお願いします!