40代を本気で生きてみる

40歳で自分の生きる道を発見。今までのすべてを辞めて、未経験事業に飛び込みました。

パデルは新豊洲と共に発展していきます





タイトルは私の切なる願いです(笑)



願望を言葉にするだけでは事足りず、タイトルにしてしまいました。

失礼しました。


---ここから現実の世界へ戻ります---

パデル東京の建設に向け候補地の確保に奔走しています。

第一希望はアクセス抜群の新豊洲

このエリアには、たくさんのお洒落な施設が立ち並びます。

白い砂浜が印象的なイベント会場のMagic Beach

www.magicbeach.jp

都心でBBQが楽しめるWild Magic

wildmagic.jp

そしてミスチル桜井和寿さんが主催するMIFA

mifa.co.jp

イベントホールのPIT

toyosu-pit.team-smile.org

有楽町から電車で15分と都心からのアクセス抜群で夜になればレインボーブリッジや湾岸の夜景が一望できる最高のロケーション。

そして候補地は新豊洲駅を降りて、徒歩30秒という超好立地!

そんな場所ですから、他の会社さんからの提案も多く、昨年の提案当初は、、

『なにパデルって?それでホントに人入るの?』

そんな印象を持たれていたんだと思います。

でも、クラウドファンディングの成功がその印象を180度変えてくれました。
認知度ほぼ0のパデルが352人の方々の支持を得られたことで、「パデル」に対する期待値が上がりました。

『豊洲パデル。相性いいですよ!』
『最近話題のパデル、豊洲にぴったりですよ!』

言いまくりました。

そして、知り合いが土地オーナーさんにパデルをブッシュしてくれて、ようやく具体的な契約やレイアウトの話が出来るようになってきました。

どうにか2月中に話をまとめたいと思っています。

と同時に、もし念願が叶わなかった場合の事も考え、不動産会社さんや倉庫会社さんに協力をいただきなから他の物件も探し続けています。

当初は倉庫をリノベーションしてインドア施設を作ろうと思っていましたが、日本一土地の高い東京で 『天井高7m以上の平屋の倉庫』はほとんどないという事がわかりました。

土地が高い都内にある倉庫は、天井高が低く、多層階構造の倉庫が多いのです・・。

それでも根気よく物件を探ししていると、ひょっこり良さげな物件が出て来たりします。

そして出て来たのが新木場駅が最寄りの倉庫物件。

天井高8mでコートが2面つくれるレイアウト!

物件の資料をみた時は、新木場駅から徒歩圏内で海に面した平屋倉庫、、

「あり!!」

と思いました。

でも、やっぱり新豊洲でオープンしたいんです。

新豊洲ってまだまだ未開拓の地ですけど、

築地にある中央卸売市場が11月に移転してきたり、
オリンピックの主要拠点になったり、

新豊洲にいくと、いつも感じるんです。

「未開の地の未来を創りあげていく夢のある場所」という印象を。

そのイメージって、これからのスポーツであるパデル、ベンチャー企業であるPadel Asiaにぴったりなんです。

どうにか2月中に契約に向けて土地オーナー様や、関係企業様と協議を進め3月には皆様にご報告できるように頑張ります!