仲間っていう言葉がもどかしい
こんばんは、いきなり悶々としててスミマセン。
一昨日は、大事なイベントがありました。
そのおかげで悶々としています。
なんでかっていうと、仲間って言葉ではもどかしいくらい
もっと自分と一体化してるとでも言えばいいのでしょうか・・
熱く一緒に未来を創れるみんなと集まったからです。。
その名も「パデルエバンジェリスト」
◆パデルが大好きな人
◆パデルを普及させたいという想いに共感いただいた人
◆たまたまFacebookに流れていたボタンをぽちっと押してしまった人
手探りでドキドキの第1期の募集では、想像を超える90名もの方に就任承諾をいただき、ともに日本におけるパデルの歴史を共に創っていくことになりました。
残念ながら仕事の都合や遠方のため当日参加できない方もいましたが、当日の模様を映像で残しキックオフMTの内容を共有させていただきました。
色鉛筆のようなたくさんの個性をもった仲間が集まってくれました。
Padel Asiaとしては事務局機能として協力していくことになります。
エバンジェリストに就任いただいたみなさま!
パデルの普及を通じて日本に笑顔とコミュニケーションの輪を広げていきましょう!
目指せミリオンスポーツ(100万人)!!
※:当日の様子を撮影した映像をYoutubeにアップしてあります。
限定公開ですので、興味のある方はご連絡ください。
個別にURLをお伝えさせていただきます。
なぜ、エバンジェリストという企画を立ち上げたのか?
そんな質問もいただきましたのできっかけと想いを少し綴らせていただきます。
昨年、クラウドファンディングに挑戦していた時は、毎日が選挙活動のようでPR活動に奔走していました。
やってみてわかったのですが、目標金額が一瞬で集まる魔法や一発逆転できる奇策なんかなくって、コツコツ想いを伝えていくことしかないんですよね。
地道ですが『足し算』で一つづつの積み上げです。
活動期間は40日で目標金額は700万円。
残り一週間を切って集まった金額は290万円。
達成率は40%・・・。
ブログやFacebookでは「絶対達成させます!」と宣言してましたが内心は不安でたまりませんでした。
何度も夢か現実かわからない夢をみました。
朝起きてスマホをリロードすると「夢だったか、、」と。
そんな活動も終盤戦にさしかかり残り1週間を過ぎたあたりから『ある変化』が起こったんです。
『ある変化』とは、、
知人やパトロンさんがオンライン、オフライン問わず知人に私の活動を紹介してくれるようになったんです。
「玉井という人が人生かけてパデルを立ち上げようとしている。どうか協力してあげてくれませんか?」と。
自分の大切な知合いを私に紹介してくれるんです。
それもお金いただくわけですから、紹介する方も勇気がいることです。
それでも私の活動をシェアしてくれたり、応援してくれたり。
ここから流れがかわりました。
一気にパトロンさんの数が増え締め切り前日の12月24日。
クリスマスイブの夜に目標金額を達成することができました。
その時、感じたんです。
私にできることは『足し算』だけ。
でもその活動を続けていくと、仲間の存在で『掛け算』になり劇的な成果をあげることができるってことを。
この経験をパデルの普及に活かすことは出来ないだろうか?
その答えが今回の「パデル エバンジェリスト」というプロジェクトです。
エバンジェリストの方々が地道にパデルの普及活動をしてい
けば、必ずどこかで大きな化学反応が起こる。
私はそう信じています。
パデルって、
まだ、日本に数千名しかいない超マイナースポーツです。
まだ、プレーできる場所も限られます。
でも、すごいんですよ、パデルってスポーツは。
人を惹きつける魅力があるんです。
一人ひとりの活動には限界があります。
同じ会社でもありませんし、国籍も年代も仕事もみんな違います。
でも、想いは一緒なんです。
そんなエバンジェリストの仲間達とこれから一年間、ともに活動できることを楽しみにしています^_^
今回は手探りの中でパトロンの方に限定して第一期の募集をさせていただきました。
このエバンジェリストの活動はこれから更に拡大していくつもりなので、ご興味をもっていただけた方はぜひ次回募集時にご応募いただけると嬉しいです。
そして、仲間よりもっと激しく仲間!!!な言葉を知っている方!
教えてください~
Viva!
Padel!!